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This Archive : 2015年10月

自分の基準とするテーブル

2015.10.30 *Fri
以前、ホームとしていた『住吉ビリヤード』が無くなってから、私はホーム店を一店に固定しない状態でいます。
現在は自由が丘のニュー文化、神奈川新町のレールバード、仲町台のルーキーの3店にキューを預かってもらい、訪問頻度はお店により異なるもののくるくる回っている状況です。
それぞれのお店で雰囲気もお相手も、そしてアフタービリヤードの街の様子も違うので飽きが来ないのがなんといっても良い点です。

しかし気になる点もあり、その一つがテーブルコンディションの基準意識がかなり薄くなるという事です。
今、3軒のお店で撞くテーブル種類はシェビオット、バンラーレ、ソレンソガード、ガブリエル、ウィルヘルミナといろいろあり、ラシャコンディションやボールコンディシも違うのでそれぞれ転びが違います。
長い短い、滑りとかみ、巻きや転びの量など、テーブル毎に結構に違いがあります。
そしてどのテーブルの使用頻度が高いということが無いので、テーブルコンディションの基準というものが私の中にないのです。

テーブルの特性以外でも、お店の床、壁、天井の内装材や天井高により音(反響音)もずいぶん違います。
置いているキューもメーカーも違えば、重さ、シャフト(ノーマル/314-2/ACSS)ジョイント(ツイン/ユニロック/ジュリオ)、グリップ(革/ノーラップ/ゴム)、バット構造(インレイ/30枚張り合わせ/ムサシハギ)などもみんな違うので手球のトビや打感もそれぞれ異なります。
なんでもいいのじゃないといえばそのとおり、じゃ貸キューでも同じじゃないといわれるとそれは違い、みなマイキューはキチンと愛着を持って手入れをしているのです。

そしてそんな毎日違う条件で撞くということを続けていると、基準という感覚があいまいになり、誤差範囲は大きめに持つようになるのでしょうね。
先日、ニュー文化の清田プロに『このテーブル、出方は長めですか?』と聞かれて、答えを持っていない自分に気が付きました。
つまり、長いとか短いとかの基準があいまいになっていて、よくわからないのです。

ふと思い出してみると昔ホームでばかり撞いていた時にはそれ以外のテーブルでちょっと出方が違っても敏感に感じ、すごく撞きにくかったという記憶があります。
しかし今の私には、どのお店が撞きにくいという感覚はほとんどありません。
評価基準があいまいであることはどんなテーブルでも楽しく撞けるというメリットであるとポジティブに捉えるようにしています。

また、このようにテーブルコンディションやボールコンディション、そしてキューの違いを気にしなくなると、ミスを道具やテーブルのせいにしないという良い面もありますね。
ミスは自分のせい、道具やテーブルのせいでは無いという方が思考はシンプルになり課題形成にもプラスになるのではと考えています。

 まぁ、そんなことでいろんなお店に伺えることをポジティブにとらえてはいますが、実は『鈍感』という文字も頭に浮かんできてときに寂しさも感じています。
 そしてホーム店を固定せず、数店舗をくるくる回るようになると日曜日などはさらにべつのお店に訪問しようとまではあまり思わなくなります。
 キューを置いてもらっている3店には定期的に顔を出さなきゃと思うと、それ以外のお店にまで行こうという余裕がなくなるのですね。

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