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This Archive : 2011年07月

メキシコのレフェリーに学ぶ

2011.07.31 *Sun
5年前、スリークッションワールドカップメキシコ大会を見に行きました。

会場は1968年のメキシコオリンピックの屋内競技場でした。
40年前の施設なので相当オンボロですが、来場するメキシコのスリーファンの多さには驚きました。
最終日にはざっと数えて5000人ほどの観客が訪れていました。
私は、スリーの試合にそれだけの人が集まっているのを見たのは始めてのことでした。
やはり、ラテン系民族らしく、すばらしいプレイやひいきのプレイヤーの応援は大変に盛り上がります。
 
 レフェリーはどうやら選ばれたアマファンの方が勤めているようでしたが、この方たちの立ち位置、見方、コールともすばらしく、また統一されていることに感心しました。

事前にきちんとした研修を受けていることが伺えます。
 動きはみなきびきびしており、コールも大きな声で「ウノー(ひとつ)!」「トレース(みっつ)!」と手を高くあげ、指で数をしめします。
 気合が入っています、とはいってもどちらがプレイヤーだかわからないような出すぎたこともしません。

 見ているとこのレフェリーの方達は頼まれていやいややっているものではなく積極的に参加しているであろうことが解ります。
 ハイランがでて「オチョー!(やっつぅ)」なんてときはそのレフェリー、『やったぜ、これがやりたかったのだよね、ワシ、ハフハフ』てな、感じで、鼻息が荒くなります。

 この試合のレフェリーは誰でもできるものじゃなく選ばれし者こそできることだという誇りを感じさせます。
 あぁ、レフェリーはこうあるのがいいなぁと感心させられました。

 責任レフェリーや頼まれたから仕方なくというのではなく、しっかりとレフェリー技術を身につけ、ビリヤードへの貢献度が大きいなど、選ばれること自体が名誉になるような仕組みだと理想的だなぁと思いました。

 現在、アマチュアで積極的にレフェリーをされている方も何人かいらっしゃいますが、こういった方々にはお金よりももっと大事なもの、すなわち名誉や感謝そして賞賛があってしかるべきと思います。
私も機会があれば公認レフェリーの講習を受講したいと考えています。
しかし合格するのだろうか?というような内容であってほしいとも願うわけです。

5段、6段を持っているからってそう簡単には公式レフェリーには認められませんよというものであったとしたら、結構権威のあるものになるかも知れませんね。
そしてもっと、いろんな形でスリー競技に参加し楽しみたいものです。
 メキシコのレフェリーに学ぶところ一杯・・でした。

 そして、もっとスリーをたのしみたいものですね。
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